●江戸期元文年間(1736〜40)
一羽の傷ついた白鷺が、山奥にある一つの泉(現在、俵屋の中にある白鷺泉)に、毎日毎日傷を癒しに来ており、数日後完治したといわれる。
不思議に思った里人は、臼杵町の西江禅師にこの事を告げた。それを聞いて禅師は驚いた。数日前、夢枕に白鷺となった御山明神から「これより北方向二里の地に薬水あり、この薬水をもって広く病人を救うべし」とお導きを受けていたからだ。
思いがけぬ『不思議な一致』を稲葉公にお伝えし長年の探索の末、ついに薬水を発見した。



●開湯 寛延三年(1750)

病床であった臼杵藩主泰通公に、この薬水を献上したところ、たちまち藩主も回復した。
この白鷺伝説と献上湯の奇跡のことから地名を、鷺が来た谷(迫)ということで鷺来ヶ迫(ろくがさこ)という名になった。


●現在
鷺来ヶ迫温泉は、今も驚きの効果があるといわれている。

飲泉…宿便をとり、体質改善・病気回復
温冷交互浴…温泉入浴の効用アップ
サウナ…細胞の活性化

 













     



 糖尿病、胃腸病、胆石、慢性胆のう炎などに効果が期待できます。また、茶褐色の湯は、皮膚を滑らかに清潔にしてくれます。





含炭酸−ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・塩化物泉



鷺来ヶ迫温泉 源泉 俵屋旅館 「白鷺泉」
浴用の適応症
高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
  飲用の適応症
糖尿病、肝臓病、慢性消化器病、慢性便秘、痛風など
   
温泉分析書別表より参照






■ミネラル豊富な飲泉を目的とした湯治客が多い
 独特の飲泉湯治も行われており、江戸時代から入浴とともに伝えられている。
 初めての方は、3〜7泊ぐらいが一つの目安で、常連さんとの会話も湯治にはかかせない。




■温度差のある温泉入浴で効用アップ
 かけ流しの源泉風呂と、温度の違う風呂にかわるがわる入浴することによって、温熱効果・血液循環が増し、より効用が増します。
 最後に源泉温泉に入り(かけ湯でも半身浴でもOK)、そのまま(シャワーを浴びずに)身体を拭くと、温泉効果が増します。(但し、湯の華がつくかも)




■細胞を活性化し、もっと健康になれる
 細胞内の老廃物や有害金毒の蓄積、いわゆる「細胞の便秘」と言われるものを"遠赤外線"によって細胞を活性化します。遠赤外線は、人体に深く浸透し、内部で発熱して体を芯から温め、微毛細血管を拡張し、血液循環・新陳代謝を促進するの
です。

 

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